にいくらてつろう Official site
参政党 HP へ 参政党 HP へ

参議院 群馬選挙区支部長

にいくら
てつろう

Tetsuro Niikura

日本の心を
取り戻す
真の政治を

幼稚園児から小学生までを対象としたこども教室を10年間運営してきました。
近年、イジメや自殺の問題を含め
こどもたちの教育環境が悪化してきていると感じました。
未来の日本を背負う若者たちのために、教育環境を良くしようと立ち上がりました。

なぜ参政党なのか
基本政策

日本の心を育てる教育を

戦後の学校教育では、日本の文化、伝統、偉人伝などがほとんど教えられておりません。
その結果、日本のことを知らない日本人が増えています。
自国の建国史、伝統、文化を知らなければ誇りなど持てるはずがありません。
これは精神的にも大きな影響をあたえます。
このようなことを含め、教育現場をしっかり見直し、また、時代に対応した教育制度を導入するなどの検討が必要です。
例えば、参政党では、探求型のフリースクールを地方自治体が作れるようにする法改正といった政策があります。


自分たちの手で自国を護る

自分たちの手で自国を護る

昨今の世界情勢を受けて、日本の安全保障は大丈夫だろうか?という議論がでるようになりました。
というのは、現在日本は「日米安全保障条約」によりアメリカと同盟関係にあります。
ですが、もし日本が他国から攻撃を受けたら、アメリカは本当に日本を護ってくれるのか?という疑問があるからです。
そして、核という抑止力についても意見が様々です。
しかし、ここで最も重要な問題があることをメディア、マスコミ、政治家は言いません。
ずばり、日本の安全はだれが護るのかを明確にすることです。これが重要です。
日本の安全は自分たちで護るのか、それとも、他人に任せるのか。まずここが根本です。
日米安保や核シェアリングなどを議論する前に、日本の安全は誰が護るのか?これを国民一人一人が考えねばなりません。
皆さんは自分の家の鍵を他人に預けるでしょうか?家族の安全を当てにならない他人に任せるでしょうか?
僕は自分の家の鍵は自分で管理し、愛する家族を自分の手で護る。というのが基本の心得としてあります。
国家に対しても同じような心得です。
つまり、日本の安全保障は自分たちで考え、最善の方法を模索していくというものです。
そういった中に、同盟国との連携、または核の議論というものがあります。
これはあくまでも僕個人の意見です。
ですから、国民一人一人が国防について、家族の安全について、考える場をつくり、その意見をまとめ、国民の声として訴えていきます。

NEW

活動レポート一覧を見る 活動レポート一覧を見る

にいくら てつろう(新倉哲郎)

1978年生まれ。両親ともに学校教諭という家庭で育つ。
祖父は群馬県の元教諭。
高校卒業後、プロ格闘家を目指す。
2004年プロキックボクサーとしてデビュー。
引退後、2011年武士道こども教室を立ち上げ、
幼稚園児から小学生を対象に
「体育」と「心の教育」の二つを軸として
こどもたちを指導。
同時に、保護者に向けて子育てに関する勉強会などを主催。
学校法人、教育団体、企業研修などで
古典から学ぶ人間力を全国各地で講演。
2017年新倉塾を立ち上げ、
「古典から学ぶ人間力」「歴史から学ぶ自分軸」などの講座をスタート。
2020年YouTubeチャンネル新倉塾を開設し、
教育分野として歴史・古典・偉人伝を中心とした内容を配信。